なぜ今、NYC-Xなのか?DX時代のビジネスホン
企業のコミュニケーション基盤として欠かせないビジネスホン。従来のアナログなイメージから脱却し、デジタル化が進む現代においては、より高度な機能と柔軟性を備えたシステムが求められています。
ナカヨのNYC-Xは、そんなニーズに応えるべく誕生した、IPテレフォニーシステムです。単なる電話機ではなく、企業のDXを強力に推進するツールとして、注目を集めています。
NYC-Xが選ばれる理由
1. 多様な働き方に対応
テレワーク: スマートフォンやPCから、オフィスにいるかのように内線電話を利用できます。
モバイルアシスト: 外出先でも社内電話に転送し、スムーズなコミュニケーションを実現します。
多拠点展開: 複数の拠点間で、まるで内線電話のように通話できます。
2. 高度な機能で業務効率化
ボイスメール: 留守中のメッセージを音声で確認できます。
コールバック機能: 外から社内の電話回線を利用して発信できます。
簡易IVR: 自動応答で、来電者を適切な担当者に転送できます。
3. セキュリティ対策も万全
高度なセキュリティ機能: ネットワークへの不正アクセスを防ぎ、機密情報を保護します。
多要素認証: パスワードに加えて、別の認証方式を組み合わせることで、セキュリティを強化します。
4. 柔軟な拡張性
モジュラー設計: 必要な機能を自由に組み合わせることができます。
クラウド連携: 他のクラウドサービスとの連携も可能です。
NYC-Xで実現できること
コミュニケーションの効率化: リアルタイムな情報共有、遠隔地とのスムーズな連携
コスト削減: 通話料金の削減、設備投資の抑制
生産性の向上: 業務効率化による時間短縮、従業員の満足度向上
セキュリティ強化: 情報漏洩のリスクを軽減
導入事例
中小企業: テレワークの導入、多拠点間の連携強化
大企業: 大規模なコールセンターの構築、内線電話システムの刷新
医療機関: 患者対応の効率化、遠隔診療のサポート
まとめ
NYC-Xは、単なるビジネスホンにとどまらず、企業のコミュニケーション基盤を革新するソリューションです。
DX推進の一環として、ぜひNYC-Xの導入をご検討ください。
お問い合わせ先
有限会社四国情報サービス
兵庫県神戸市北区山田町原野字城ヶ岡2−6
078-581-0681